メンタルケアの土台となる食養生のポイントをご紹介します。
①主食を極端に減らさない:炭水化物は脳と体のエネルギー源であり、不足すると集中力低下や倦怠感につながります。
②たんぱく質を毎食摂る:卵、魚、豆腐、鶏肉などから少しずつ取りましょう。タンパク質は神経伝達物質の材料となり、心の安定に欠かせません。眠気を誘発するホルモンであるメラトニンは、セロトニンを材料に作られ、セロトニンはトリプトファンというアミノ酸から合成されます。
③香りのよい春野菜を活用:セロリ、三つ葉、春菊などの香味野菜や柑橘類は、気の巡りを良くし、ストレス緩和に効果的です。温かい汁物は、食欲が落ちたときでも取り入れやすい一品です。